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バイオサイエンスを通じたより良い治療法の確立

SCCM(幹細胞順化培地): 組織再生(創傷治癒)への新しいアプローチ

再生医療の現場でも近年、遺伝子治療や組織工学に比較して、成長因子やPRP(多血小板血しょう)、幹細胞治療が意味を増していますが、SCCM:幹細胞培養液(Stem Cell Conditioned Media)も新しいテクノロジーとして注目されています。RemyBioは幹細胞培養液にフォーカスした研究開発を行なっています。

SCCM医療への挑戦

再生医療において幹細胞培養液を考えたときに、最も重要なことは幹細胞に分泌させるたんぱく質(セクレトーム)です。そのためにはバイオミメティック刺激、つまり生物・生体内を模倣して幹細胞を刺激することが重要です。

 

また、医療で幹細胞培養液を使用するときには安全性も重要な要素です。それには動物の血清を使用しない無血清培地の技術が要求されます。そしてセクレトーム因子に関わる細胞の分化をコントロールするテクノロジーと、カプセル化や安定化技術によるDDSのメソッドもRemyBioの強みです。      

バイオミメティック刺激

培養中の幹細胞に生理活性物質を分泌させるためバイオミメティック刺激を与えますが、それには低酸素状態や物理的な刺激、成長因子や化学物質などがあります。それらの加え方によって、生理活性物質のプロファイルを調整し、免疫調節や血管新生、抗酸化や細胞増殖など、目的に応じた構成成分プロファイルの幹細胞培養液を得ることが可能となります。このバイオミメティック刺激のノウハウがRemyBioのコアテクノロジーです。

バイオミメティック刺激技術 / 無血清培地技術

最適な幹細胞培養液を作成する過程でコアとなる技術は、バイオミメティック刺激のノウハウです。それを支えるのは幹細胞を傷つけずに脂肪組織を採取する脂肪吸引の技術、採取された脂肪組織から幹細胞を分離する技術、無血清培地による培養技術、そして分離した細胞を未分化のまま分化させずに培養を続ける技術になります。それぞれにノウハウがあり、その 技術の集大成がRemyBioの幹細胞培養液『RemyStem』です。

R&D Pipeline